Web アプリケーションを作るということ

Web アプリケーションを作るということは、かなり広い分野の技術が必要になってくるので、誰であっても最初は結構なハードルがあります。しかし、最近は便利なサービスが増えてきてハードルもどんどん低くなってきているので、いいアイデアがあれば苦労するけど作ってみましょう。いい経験になると思います。このサイトでは、Web アプリケーションを作るため自分でいろいろと試行錯誤したことをメモしています。

「マンガでなれる?WEBデザイナー講座」を始めました

第1話 デバイスの多様化に向けて求められるグラフィックデザイン

最近、PCの他にスマートフォン、タブレット等色々なデバイスが増えて、Web デザインの方法が大きく変わってきました。それで、フリーWEBデザイナーでマンガの得意なミカ(栗本美香)さんに頼んで、「マンガでなれる?WEBデザイナー講座」を始めました。

Web アプリケーションを作ることで一番難しいこと

Web アプリケーションを作るための技術は学ぶこともできるし、このサイトに書くこともできます。しかし、どういう Web アプリケーションを作るかということは、自分で考えるしかありません。自分の必要なもので、他の人も使いたいと思うものを実際に作ってみて、どれぐらい価値があるものかを試すしかないと思います。Web アプリケーションの世界では、人の真似をしたのでは価値はありません。

次に、何か作りたいものがあれば、それを形にしなければいけないということです。Web アプリケーションを作るには多くの技術が必要です。

  • マーケティング
  • ライティング
  • Web デザイン
  • プログラム
  • サーバー・ネットワーク

これらをすべてすぐにできる人はいないので、必ず壁にあたると思います。また、完成しても人に使ってもらうのは簡単ではありません。だから、実際に動作するのものを簡素でいいからできるだけ早く作って、地道にユーザーを獲得していくことが重要になります。

Web アプリケーションを作るための Web デザイン

Web アプリケーションのレベルを上げようと思ったら Web デザインも重要です。最近はスマートフォンからのアクセスが増えており、スマートフォン対応も必要になってきて、作成時間でもUI関係に要する時間の割合が一番大きくなってきています。そういうことで、Web デザインのことも勉強しながら書いていこうと思っています。

Web アプリケーションを作るためのプログラム

Web アプリケーションを作る場合必ず必要になるプログラム言語は、JavaScript です。ブラウザーで共通に動作するプログラム言語は、JavaScript しかありません。まず、JavaScript を使えるようになりましょう。JavaScript は今後 ECMScript 6 の時代になっていきます。

サーバー側のプログラム言語については、JavaScript のサーバー側実装である Node.js が結構おもしろいと思います。JavaScript だけで Web アプリケーションが作れてしまいます。

下の図が Web 関係のプログラム言語のGoogle トレンドの図です。 Node.js の人気度は徐々にですが上がってきています。

google トレンド

以前は、Web関係のプログラム言語といえば、CMS等では PHP、大規模なシステムでは Java が定番でしたが、Google トレンドを見てもわかるようにPHP の人気度もかなり落ちてきています。特に、一人で Web アプリを作る場合は、自分の好きな言語でいいと思います。

自分の場合は、プログラム言語としては C#、Web アプリケーションフレームワークとしては ASP.NET MVC を使っています。また、このサイトで紹介している Umbraco も使っています。これらのツールに関しては、これが自分に合っているということで使っているだけなので、自分に合ったツールを選んだらいいと思います。